2009年02月03日

全量開扉検査

今日はある貨物の税関検査でした・・・

X線検査と部門検査(コンテナ開扉検査)でした・・・

40フィートコンテナ全量・・・検査・・・正味2時間は終了するのにかかりました・・・時間・・・

はぁ~~~貨物を外貿さんにたのんでリフトで出してもらうのですが・・・高いんですよ・・・料金が・・・

40フィートの場合、奥までの作業で5万6千円・・・お客さんに言いずらい・・・

コンテナの中検査中

コンテナをのぞむ

検査って大変だわ・・・


タグ :税関検査

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Posted by うり at 18:33│Comments(3)つぶやき
この記事へのコメント
貿易屋を個人でやっておるものです。ドライ貨物ではなくて冷凍品なのですが、ここにある「外貿さん」って何ですか?
Posted by はじめまして at 2009年02月09日 22:16
はじめまして(笑)
お返事遅くなりすみません・・・

外貿さんは、部門検査(コンテナの開扉検査)の際、税関より、「奥にある貨物を見たい」ともし言われたとき、大きい貨物や重い貨物の場合大変ですよね・・・・そういうときにリフトで作業(有料)してくれる業者さんです。検査場では他社の競合はないので独占的にこの業者さんにたのんで作業をするんです。わかりました??
Posted by うりうり at 2009年04月09日 21:53
はじめまして。全量検査で検索したら、ここを発見しましたので、質問させてくだい。国内メーカーでもパソコンなど中国の工場で製造されているらしいですが、それを国内に持ち込む場合、どのような検査がなされているのでしょうか?中国が発信源のなんとかメールなど騒がれていますが。
Posted by NA at 2011年11月10日 08:50
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